おすすめ映画【ドラマ編】

個人的おすすめ映画を紹介していくこのコーナー。今回のテーマは「ドラマ」。映画の内容って基本的にドラマっていえばドラマですけど、その中でも特に人間関係やある人物の一生、事件を描いたような作品をご紹介していきます。 ※ストーリーの核心に触れるネタバレは避けていますがご注意ください。 LIFE! 主演、監督ベン・スティラーの冒険映画。観ているだけで冒険に出かけたくなるような、そこまでいかなくても今日はちょっと違う道を通ってみようとかそんな気分にさせてくれる個人的名作の一つです。ベン・スティラー主演ということもあってコメディ要素もたっぷりあります。使われた楽曲が素晴らしい。 ダラス・バイヤーズ・クラブ マシュー・マコノヒー主演のアメリカ映画。この作品のために視力が低下するほど大幅な減量をした彼はアカデミー主演男優賞に輝いています。ちなみに助演だ入賞は同じくこの作品からジャレット・レトが受賞しました。ストーリーも素晴らしいものがある作品ですがこの2人の演技に魅せられる作品といっても過言ではないでしょう。 ゴッホ 最期の手紙 史上初の全編油絵で描かれた作品です。俳優たちが演技をし、そのシーンを何人もの画家がゴッホタッチの油絵にしていき、アニメーション作品のようになっています。知名度は日本でも抜群ですが未だ謎の多い画家、ゴッホ。その晩年がゴッホの絵らしく情熱的に、力強く描かれます。 ライフ・イズ

おすすめ映画【の見方】

映画って観ますか?どうですか? このブログをよく訪れてくれる方ならたぶんよく見るほうだと思います。私も結構好きでよく観てます。シネフィルとまではたぶんいかないけど。 名作映画もまだ見てないのが山ほどあるし、観よう観ようと思って結局忘れ去られていく映画もたくさんあります。 でもまあ時間作って、ずっと観たかった映画を観る!っていうときにどんなことを思いながら観てるのかってことを今日はちょっとご紹介します。 いつものように最初に断っておきますが、全部個人の意見のご紹介なので別におすすめしているわけではありません。映画はそれぞれの見方で自由に観ましょう! 考えてること「特になし」 特に何も考えずに観てます。楽しみにしている気持ちはありますが、それ以外の変な期待や予想をせずに。個人的にはそれが一番いい観方かなと思ってます。この考えに行き着く理由ももちろんあります。例えば、、、 感情を揺さぶられたい 映画を観るとき、どんな感情になりますか?映画によるでしょうけど、笑えたり、泣けたり、わくわくしたり。そうやって感情を動かされないと映画って観てる意味ないんじゃないかと思います。 無感情で2時間の映像観てるっていう作業なら車がない駐車場の監視カメラの映像2時間見るのといっしょですよね。 特に何も考えないで観ていると感情移入したりしやすいので心から泣いたり笑ったりできるんですよね。いろんな事考えたり変

おすすめ映画【青春編②】

個人的おすすめ映画を紹介していくこのコーナー。今回のテーマは「青春編②」。前回紹介しきれなかった青春映画、誰でも聞いたことがある名作から東欧の秀作まで紹介していきます。それではさっそく見ていきましょう! ※ストーリーの核心に触れるネタバレは避けていますがご注意ください。 幸せへのキセキ マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、エル・ファニング出演のドラマ映画。原題は”We bought a zoo”で「動物園を買っちゃった」みたいな意味です。主人公が青春してこんな風に成長しました!って感じの映画ではないですが、動物や仲間との触れ合いを通して登場人物たちの心が揺れていきます。 イーダ この作品でポーランドに初のアカデミー賞をもたらしたパヴェウ・パヴリコフスキ監督の白黒映画。登場人物の切り取り方、画面の構成の仕方が特徴的で唯一無二のセンスを感じます。この作品は同時の撮影賞にもノミネートされました。映画全体の点パ、画面構成、音楽、どこをとっても強烈な印象を残す映画です。 マンチェスター・バイ・ザ・シー アメリカに実際にある地名が映画の題名になっています。ケイシー・アフレック、ルーカス・ヘッジズ、ミシェル・ウィリアムズ出演。セリフが少なく、ストーリーの内容にしては珍しく音楽で魅せる映画です。が、出演陣がとにかく素晴らしい。それぞれの揺れる心、混乱、成長が痛いほど

おすすめ映画【アクション編】

個人的おすすめ映画を紹介していくこのコーナー。今回のテーマは「アクション」。「アクション映画」と聞くとなんか子供向けみたいな感じがしますがそんなことありません。子供も楽しめる映画もありますし音の向けの作品もたくさんあったり実は幅広いジャンルです。前置きはこのくらいにして、さっそく見ていきましょう! ※ストーリーの核心に触れるネタバレは避けていますがご注意ください。 ハンガーゲーム ジェニファー・ローレンス主演、人気小説の映画化作品。シリーズもので最終章が全編後編、全部で4作公開されています。ウディ・ハレルソンやフィリップ・シーモア・ホフマンなど脇を固める俳優たちもシリーズと追うごとにパワーアップしていきます。一作目は特にアクション映画としてのストーリーなので特におすすめ。 プレデターズ 2010年公開、「プレデター」シリーズの3作目。主演はアーノルド・シュワルツェネッガーではなくエイドリアン・ブロディです。映画界で人気トップクラスの異星人、プレデター(正式名称じゃないですが)。エイリアンとの共演経験もあり最近新作が公開されるなどまだまだ活躍が期待されます。 ダークナイト 巨匠クリストファー・ノーラン監督のアメコミ史上最高傑作。実はダークナイト3部作の2作目で前作は「バットマン・ビギンズ」、続編は「ダークナイト・ライジング」です。アメコミの世界を徹底的に現実世界に落とし込み、出演陣の

おすすめ映画【ミュージカル編】

個人的おすすめ映画を紹介していくこのコーナー。今回のテーマは「ミュージカル」。意外と好き嫌いが分かれるジャンルのような気もしますが、映画好きで音楽も好きという方も多いんじゃないでしょうか。同時に2つの要素を楽しめるある意味特殊なジャンルです。 一口にミュージカルといってもオリジナルの楽曲がストーリーを彩ることもあれば、往年のヒット曲だけで構成された名作もあります。それではさっそく見ていきましょう! ※ストーリーの核心に触れるネタバレはしていませんがご注意ください。 ムーラン・ルージュ! バズ・ラーマン監督、歌の吹き替えなしで主演を務めるのはユアン・マクレガー、ニコール・キッドマンの2人。この3人でももう面白そうですが、この映画の魅力はそこだけではありません。誰もが知っているヒット曲をふんだんに盛り込み、画面の色と映像が印象的な作品です。 ラ・ラ・ランド 「セッション」で一躍有名になったデミアン・チャゼル監督、2016年公開。こちらの作品の楽曲はオリジナルですが、ジャズの要素を強く取り込んだ作風です。主演のエマ・ストーン、ライアン・ゴズリングの2人のダンスシーンも印象的ですがどのシーンを切り取っても絵になるような映像も魅力の一つです。おそらくアカデミー作品賞を逃した作品で一番賞に近い場所まで言った映画です。いろんな意味で。 グレイテスト・ショーマン 今や、っていうかずっとオーストラリ

おすすめ映画【サスペンス編】

個人的おすすめ映画を紹介していくこのコーナー。今回はサスペンス編です。映画を紹介する前にサスペンスとはいったい何なのか。調べると「観客をハラハラドキドキさせるその感情」といったような意味だそうです。 映画や音楽のジャンルというのは「ハイ、ここからここまでサスペンス」みたいに戦は引けないはずなので今回紹介する映画は私個人がドキドキした映画です。 ※毎度のことですがストーリーの核心に触れるネタバレについては避けていきます。今回はテーマがテーマだけにネタバレが苦手な人は細心の注意を払ってご覧ください。 ボーダーライン カナダの奇才、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品。エミリー・ブラントやダニエル・カルーヤ、ベニチオ・デル・トロなど出演陣も実力者ぞろいです。原題の”Sicario”はスペイン語で「殺し屋」を意味します。「シカリオ」でもよかったような気もするけど。警察組織、軍、カルテル、銃撃戦とサスペンス要素満載の作品になっています。音楽はヨハン・ヨハンソン。 ヴィクトリア 2015年公開のドイツ映画。最初のシーンからエンドロールまでおよそ140分、ワンカットで撮影されています。編集でそのように見せているわけではなく実際にカットなしで1つのカメラが主人公たちを追いかけていきます。その特殊な方法のせいで良い意味でも悪い意味でも映像に酔ってトランス状態に陥ってしまいそうです。

おすすめ映画【恋愛編】

個人的おすすめ映画を紹介していくこのコーナー。今回は恋愛編です。映画のテーマになることも多い恋愛。2人の男女、2人の男、2人の女、人間とAI、人間と人間じゃないもの、現実の世界と同じように映画の中にも様々な恋愛模様があります。映画の中で語られることが多いのはきっと共感を得やすかったり、映画の中の幸せに憧れると同時に現実の幸せに気付けるからじゃないでしょうか。 前置きはこのくらいにして、さっそく順不同で見ていきましょう! ※ストーリーの核心に触れるネタバレは避けていますが、まだご覧になってない映画がある方はご注意ください。 (500)日のサマー ミュージックビデオも手掛けるマーク・ウェブ監督の秀作。日本でも人気、評価ともに高い作品です。もうこれ以上ないといわれた恋愛映画に革命をもたらしました。その映像や構成、個性的な登場人物すべてが魅力的な映画です。 アメリ エイリアン4も監督したジャン=ピエール・ジュネ監督が描くパリジャンの恋愛模様。世界中でフランス映画として最大級のヒットとなり、日本でもブームを巻き起こしました。パリの街並みをコミカルに描き出し、その音楽とも相まって印象が強く残る作品です。 プライドと偏見 イギリスの小説家、ジェーン・オースティンの名作小説「高慢と偏見」の映画化。「プライドと偏見」と初めて訳されました。キーラ・ナイトレイ主演、ジョー・ライト監督。美しい衣装とイング

おすすめ映画【SF編】

おすすめ映画を紹介していくこのコーナー。今回はSF編です。SFといってもサイエンス・フィクションの略で日本語に訳すると空想科学映画のことです。スター・ウォーズはSFですがスペース・ファンタジーなのでお間違えの無いように。 ストーリーの核心に触れるネタバレは避けていますが気になる方は注意してください。     エイリアン もっと細かく分ければSFホラーなんでしょうけどとにかく金字塔とされている作品。H.R.ギーガーによるエイリアンそのものの造形や宇宙船ノストロモ号など、ストーリーだけでなく視覚的にも強烈な印象が残る作品。リプリーを演じたシガニー・ウィーバーは4まで出演しましたがそのおかげでSFといえばの女優になりました。   インターステラー 複雑なプロット、圧倒的映像、ハンス・ジマーの音楽と徹底した現実主義を貫く現在最高の映画監督の一人、クリストファー・ノーランの作品。彼の作品の例にもれず3時間に迫る超大作ですが今の科学で解明できている限界まで現実に近づけ、ワームホールやブラックホール、果ては5次元空間まで描き出してしまいました。劇中に登場するブラックホールと実際にNASAによって撮影されたブラックホールがそっくりだということで少し話題になったりもしました。ちなみに、この映画の科学考証を務めたキップ・ソーン博士は数年後にノーベル物理学賞を受賞しています

おすすめ映画【青春編】

個人的に映画をお勧めしていくこのコーナー。今回のテーマは「青春篇」。ロマンス要素は少なくても、人生を生きる一人やそれを取り囲む仲間たちの成長を描いた作品たちです。 なお例によってストーリーの核心のネタバレはしないよう努力していきますが、ネタバレを避けたい方はその映画の部分だけでも避けてください。 それじゃあ、順不同で見ていきましょう!   「レディ・バード」 今やげな映画シーンを代表する女性映画監督の一人、グレタ・ガーウィグ監督のソロ監督デビュー作。シアーシャ・ローナン、ティモシー・シャラメ、ルーカス・ヘッジズという豪華な若手出演陣だけあって、ストーリーもさることながらこの映画の魅力はそこだけにとどまりません。   「今を生きる」 今は亡きロビン・ウィリアムスが出演し、アカデミーアカデミー脚色賞を受賞しました。原題は「Dead Poets Society」、これは劇中に登場するある集まりの名前です。邦題の「今を生きる」は劇中重要なモチーフとなっているラテン語の標語「carpe diem(今を生きろ)」からきています。社会の中で一人の人間として生きていくには、今を生きるとは、いろいろと考えさせる要素も持っている映画です。 「トレインスポッティング」 「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー作品賞を受賞したダニー・ボイル監督、ユアン・マクレガー主演の伝説的スコットラ